患者様の声:脊柱管狭窄症

歩ける時間が伸びて外出が楽になりました。

糸島市 S様(70代 女性) 
症状:坐骨の痛みと脊柱管狭窄症

坐骨の痛みと脊柱管狭窄症で5分歩くと休みたくなる状態で、このまま歩けなくなるのではという不安がありました。病院、整骨院、鍼治療と行きましたが、思うようによくならず、たまたま紹介で先生を知りました。

私の場合は、歩き方が悪くなっていることを教えてもらいました。そのせいで足腰の筋肉が正しく使ていないために腰に負担をかけているようで、整体と運動療法をして頂きました。初めは、きつい運動とかあるのか不安になりましたが、運動習慣のない私でも無理なく出来る内容でした。

歩ける時間も10分、15分、20分と出来るようになって、日に日に良くなっているのを実感しています。体は取り換えがきかないのでしっかりよくしていきたいです。

趣味のウォーキングも出来るまでに回復しました!

( 男性) 
症状:脊柱管狭窄症

整形外科で脊柱管狭窄症と言われ、体には自信があっただけにショックでした。毎日続けていたウォーキングも10分も続けて歩こうものなら痛みとしびれが強くなって歩けなくなる状態でした。脊柱管狭窄症が改善する運動やストレッチ、血液の流れを良くする漢方やサプリも使ってみましたが、まったく効果なしでした。こちらに藁をもすがる思いで見てもらいました。先生の言うとおりにしっかり通院したおかげで、支障なくウォーキングが出来るまでに回復。今年は、山登りにもチャレンジしたいと思います。