坐骨神経痛について

坐骨神経痛

このようなお悩みはございませんか？

歩くと腰やおしりが痛い
座っているとおしりが痛くなる
太ももや足先まで痛み・しびれがある
痛み止めやシップで改善しない
整体に行っても効果が一時的

どのような症状か？

坐骨神経痛とは、腰だけでなく（腰に痛みがないこともある）、おしり、太もも（特に後面）、膝下、足先等に痛みやしびれがあらわれます。

病院等で腰部ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、すべり症と診断を受けた方に多くみられます。しびれは片足もしくは両脚に出ることがあります。

病院や整骨院の一般的な対処法

病院では、シップ、痛み止め、注射といった対症療法がメインです（重症の場合は手術）。また、整体では主に筋肉をほぐす、ストレッチ、低周波の電気などがメインの施術となります。ただ、これらで改善すれば良いのですが、そうではないケースも多いです。

当院の特徴

カウンセリング

当院では、施術前に行う検査を重視しています。なぜなら、原因がわからずに、不調のある箇所だけに治療を行っても改善しない、またはすぐに再発することが多いからです。

例えば、肩がこっているから肩を揉む、腰が痛いから腰のストレッチをするといった不調の箇所だけにアプローチをしても思ったような結果は得られません。そのため、しっかり検査を行い、不調の根本原因を見極めて施術を行います。

当院の施術方法

当院は、不調の原因となっている筋肉、靱帯、骨格を正常に整える施術を行います。中でも、深部の筋肉がこり固まっていたり、反対に筋力が低下していることで不調を起こすケースが多いです。当院独自の施術で、あなたのお身体を改善に導きます。

患者様の声

坐骨神経痛の痛みゼロ。仕事や運動の不安もゼロ。

E・S様(50代女性)　
症状：坐骨神経痛

半年くらい前から、お尻の神経痛がひどくなってきました。近所の病院、整骨院にも行きましたが、なかなか良くならず、痛みも足まででるようになって困っていました。
先生に見ていただき、お腹、お尻、太ももの筋肉が正しく使えていないとのことで「筋肉を正しく鍛えれば良くなりますよ」と言われました。
元々、ジムにも通っていましたので、「今更鍛えて良くなるのかな？」と最初は半信半疑でしたが、サボっている筋肉をピンポイントで鍛えてもらったおかげで、神経痛の痛みも嘘のように改善しました。
改めて、正しく体を鍛えていくことの大切さを実感しました。