腰椎椎間板ヘルニア

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このようなお悩みありませんか？

どのような症状か？

腰椎椎間板ヘルニアとは、骨と骨の間にあるクッションの役割をしている椎間板が、日常生活での負担や加齢による変性によって突出してしまい、神経を圧迫して痛みやしびれを起こす疾患です。痛みやしびれは、腰やおしり、脚にあらわれます。

20～50代くらいまでの男性に多く、中腰や座位姿勢をすることが多い方や、運動で腰をひねることが多い種目などで起きる傾向があります。

病院や整骨院の一般的な対処法

病院では、湿布や痛み止め、注射などの対症療法がメインです。重度の場合は手術を行うこともあります。

整体では筋肉をほぐしたりストレッチを行ったり、低周波の電気治療などを行うことが主な施術なります。これらで改善すれば良いですが、完全に改善することが難しいケースも多いです。

当院の特徴

当院では、施術前に行う検査を重視しています。なぜなら、原因がわからずに、不調のある箇所だけに治療を行っても改善しない、またはすぐに再発することが多いからです。

例えば、肩がこっているから肩を揉む、腰が痛いから腰のストレッチをするといった不調の箇所だけにアプローチをしても思ったような結果は得られません。そのため、しっかり検査を行い、不調の根本原因を見極めて施術を行います。

当院の施術方法

当院は、不調の原因となっている筋肉、靱帯、骨格を正常に整える施術を行います。中でも、深部の筋肉がこり固まっていたり、反対に筋力が低下していることで不調を起こすケースが多いです。当院独自の施術で、あなたのお身体を改善に導きます。

患者様の声

痛みがよくなって仕事もはかどっています

A・S様(30代 女性)　
症状：腰椎ヘルニア

仕事柄、前かがみで腰に負担をかけることが多く、半年前に腰椎ヘルニアと診断されました。先月から状態が悪くなり、仕事を休まないといけないこともありました。

母の紹介で施術を受けています。すごく親身に話を聞いてくれたり、痛みの原因も丁寧に説明してくれて安心して体を任せられます。おかげで痛み、しびれも生活に支障がないくらいまでに良くなりました。私にあったセルフケアも教えてくれて助かっています。

ヘルニアで悩んでいましたが、運動ができるまでに回復！

A・O様(30代 男性)　
症状：腰痛

仕事柄、運転の移動が多く、長距離運転がすごくつい状態でした。数年前よりヘルニアで坐骨の痛みが強くなってきました。整形外科でだされて薬やシップを使うも改善なく悩んでいました。職場の上司から紹介を受けたので、物は試しとしばらく通院してみようと思いました。今は、調子が日に日に良くなっていくのを実感できています。

施術の流れ

• 1.問診

  

  問診票をもとにお身体のお悩みや症状について伺います。

• 2.検査

  

  症状の根本原因を見つけていきます。

• 3.説明

  

  症状について原因と解決策をお伝えいたします。

• 4.施術

  

  独自の施術でお身体を整えていきます。

• 5.確認

  

  施術後にお身体の変化の確認を行っていきます。

よくある質問

どれくらいで改善しますか？

症状がでてからの期間、年齢、生活環境などによって異なりますが、目安は

【急な痛み】
寝違え、ぎっくり腰など何かの拍子に起きた症状であれば、痛みが落ち着くまでに数回の施術で改善に向かう方が多いです。（ただし、五十肩の症状は除く）

【慢性化した痛み】
1か月程度（週1～2回通院）で改善を実感される方が多いです。ただし、慢性症状の根本改善は、言い換えると体質改善ということですので、3か月程かけて良くしていく方が多いです。

予約なしで施術は受けることができますか？

しっかり施術させていただくために、原則ご予約制で受付しております。
※当日ご予約可

どのような格好で行けば良いですか？

施術しやすい格好でお越しください。
ジャージやスウェット等をお持ちいただき、院内で着替えていただけます。

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